ロミレーの0学カフェ日記 〜恋と人生のヒント〜

0学運命分析で読み解く、恋と人生のヒントをお届けしています。

半減期通貨と0学──お金が『貯める』から『使う』に変わる時代へ


こんにちは。
運命分析師のロミレーです。

今日は、少し変わったテーマをお届けします。
それは「半減期通貨」という、
お金の新しい考え方についてです。

でもご安心ください。
私、むずかしい経済の話はできないのですが、
0学の視点から見ると「なぜ今この考え方」が
注目されてきているのか?とてもよくわかるんです。

実際に採用されるかどうか、
全くわかりませんが、方向性としては、
時代にマッチしているという私の見解です。


🌏 時代はいま、反転のまっただ中にいる

時代がいま大きく入れ替わるタイミングに
入っています。
このような新しい時代が始まるときには、
前の時代と真逆の流れが起こります。

たとえば、
これまでの時代は「西洋中心の競争社会」でした。
合理性、スピード、個人主義、成果主義──
どれも“上に登る力”を象徴する価値観です。

けれど、これからの時代は反対に、
「東洋的な調和・共生・循環」が中心になっていきます。
上下ではなく横のつながり。
勝ち負けではなく、分かち合い。

世界のエネルギーが“西から東へ”移りつつある今、
社会の仕組みも、人の意識も、
静かに反転しているのです。


💰「お金」の価値観も、大きく変わろうとしている

この“反転の流れ”の中で、
最も大きく変わるもののひとつが「お金」です。

「豊かさ」の概念が反転します。

これまでの私たちは、

・お金は貯めるもの。
・使うと減る。
・貯金は安心。

そう信じてきました。
『貯めると豊かになる』

でも、新しい時代ではこれが真逆になります。

・お金は流してこそ生きる。
・使うほど、社会も自分も豊かになる。

つまり、「貯める」から「使う」へ。
「止める」から「巡らせる」へ。

お金もエネルギーのひとつ。
流れを止めると滞り、流せば新しい命が生まれる。
私はこれを無限を意味する「ゼロ循環」と呼んでいます。


🪙 半減期通貨とは?──ドイツで生まれた“腐らないお金”の考え方

実はこの「流れるお金」の考え方は、
100年以上前のヨーロッパから始まっています。

ドイツの経済学者、シルビオ・ゲゼルは、
「お金も時間とともに価値を減らすべきだ」と考えました。

彼はこのように言っています。

「お金を貯めこむから社会が止まる。
だから、お金にも“老いていく”性質を与えよう。」

この発想から生まれたのが、
「減価する通貨(腐るお金)」という仕組みです。

1932年、オーストリアの小さな町・ヴェルグルでは、
この通貨を実際に導入しました。

すると、人々が「お金を止めずに使う」ようになり、
町の経済が一気に活性化したのです。
お金を巡らせることが、町の命をよみがえらせた──
そんな奇跡のような実験が、
すでに約100年前に起こっていたんですね。


🔄 苫米地英人博士が提唱する「半減期通貨」

そして現代。
日本では脳科学者の苫米地英人博士が、
この思想をデジタル時代に合わせて発展させました。

それが「半減期通貨」。
時間が経つと、価値が少しずつ減っていく仕組みの通貨です。
ベーシックインカムであれば、
受け取り後、はやく使わないと、減ってしまいます。

最初に聞くと驚きますが、
これにははっきりとした目的があります。

  • お金を“使う”動機を生み出すこと

  • 経済の流れを止めないこと

  • 富の偏りを減らすこと

つまり、“減るお金”は、
社会全体を動かすための仕掛けなんです。

0学的に見れば、これは
「静から動へ」「所有から循環へ」──
まさに時代が求めている自然の法則です。


🕊 お金は“生きている”エネルギー

0学では、命も愛もお金も、すべてエネルギーだと考えます。
止まれば淀み、流せば豊かになる。

半減期通貨のような“動くお金”の考え方は、
経済の仕組みというより、
宇宙の循環原理に近いのかもしれません。

「持つ」ことが豊かさだった時代から、
「巡らせる」ことが豊かさになる時代へ。

お金は“力”ではなく、“つながり”を生むものへと変わっていきます。


🌸 豊かさとは、どれだけ回したか

これからの時代、
豊かさは「どれだけ持っているか」ではなく、
「どれだけ循環を生み出したか」で決まります。

たとえば、
・人の役に立つ買い物をした
・学びや経験にお金を使った
・地域や誰かに還元した

そうした“流した分”が、あなたの真の資産になる。

半減期通貨の考え方は、
その新しい価値基準を、現実社会に
落とし込もうとしているのです。


🌌 終章:お金の反転は、意識の反転

世界はいま、西から東へ、
競争から共生へ、
「貯める」から「使う」へ。

0学で言う“反転の時代”は、もう始まっています。

半減期通貨という言葉を聞いたとき、
それは単なる経済理論ではなく、
人類の意識の転換のサインとして受け止めてみてください。

古い価値が少しずつ半減し、
心の豊かさが本当の通貨になっていく──
そんな時代を、私たちは生き始めているのです。


💫 ロミレーからのひとこと

お金は減るものではなく、巡るもの。
そして、その巡りをつくるのは「あなたの意識」です。

“損しないように生きる”より、
“与えて幸せになる”ほうが、
ずっと時代のリズムに合っています。

今日のお話が、あなたの中の「新しい豊かさ」を
静かに目覚めさせるきっかけになれば嬉しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
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