ロミレーの0学カフェ日記 〜恋と人生のヒント〜

0学運命分析で読み解く、恋と人生のヒントをお届けしています。

大きな変化期をどう生きる?神話のヒントに隠された“岩”の秘密

いま、時代は大きな変化の入り口に

時代が大きく変わろうとしているいま。
運命分析の視点から見れば、いよいよ「復活」のエネルギーが強く動きはじめて
います。

ここで注目したいのは、世界各地の神話に共通する「岩」と「復活」というテーマ。
いま私たちが迎えている次元の変化とも深く響き合っているのかもしれません。


世界の神話にみる「岩」と「復活」

キリスト(キリスト教/中東)

イエス・キリストは十字架で亡くなった後、岩で封じられた墓に葬られました。
三日目、墓の岩は転がされ、イエスは復活します。
死と暗闇を越え、光と命へとよみがえる象徴的な物語です。

アッティス(ギリシャ・フリギア神話)

大地や岩と結びついて誕生したと伝えられるアッティスは、死後に母神キュベレーの
嘆きによって再生しました。
春の祭礼では「死と復活の神」として祝われ、自然の循環と再生の力を象徴しました。

ミトラス(ローマ・ペルシャ神話)

ミトラスは「岩(petra)」から生まれ出た神として知られています。
彼の存在そのものが「岩からの誕生=核の顕現」を意味し、信仰者に「死後の永遠の命」を約束しました。

アマテラス(日本神話)

『古事記』に描かれる有名な天岩戸神話
アマテラスが岩戸に隠れると世界は闇に閉ざされました。
しかし岩戸から再び現れることで、光と生命が戻ってきます。
これは「隠れる=消滅」「出てくる=復活」とも読み解くことができます。


岩=愛と核、復活=次元の変化

これらの神話に共通して「岩」が登場するのは、単なる偶然だと思われますか?

運命分析では「岩」は 核(本質) を象徴します。
一度閉ざされても、必ず再び現れる鍵。
愛と核は滅びることなく、時を待って輝きを取り戻すのです。

そして「復活」とは、単に元に戻ることではありません。
それは次元を変えて、新しい世界を生き始めること
古い価値観の岩戸が開かれ、愛と本質が外の世界を照らし出す──まさに今の時代が
示している姿ではないでしょうか。


ヘラクレス期という復活のタイミング

運命分析でみると、現在は大運も大大運もヘラクレス期
つまり二重の「復活のエネルギー」が重なっている、とても珍しい時期です。

だからこそ、停滞や暗闇を感じていた人も、ここから一気に「復活の流れ」に
乗りやすい。
世界的にも「価値観の転換」「古い時代から新しい時代へ」という再生が進んでおり、個人と社会が響き合うように大きく動いています。


神話と現代を響き合わせると…

  • キリスト:岩で閉ざされた墓から復活

  • アッティス:岩と大地に結びつき、死からの再生

  • ミトラス:岩から誕生し、永遠の命を象徴

  • アマテラス:岩戸から再び現れ、世界に光を取り戻す

どの神話も、「岩=愛と核」から新たに甦る姿を描いています。
そして今、私たち自身がその神話を生きるように、愛と核をもとに次元の変化を
経験する時に差し掛かっているのです。


今の私たちへ

いま世界は大きな転換点を迎えています。私たちは、
闇や閉ざされた時間を経験しますが、これは「復活」のための準備にすぎません。

これからは、一人ひとりが自分の「核・愛」に立ち返り、
次元が変わった新しい世界を共に作り上げていく時なのです。

あなたの内なる岩戸から、どんな光があふれ出そうとしていますか?


 

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