
こんにちは、0学運命分析師のロミレイ保泉です。
今回は、恋愛関係の中でも特に苦しくなりやすい
「距離を置かれたとき」にどう向き合えばいいのか──
というテーマでお届けします。
🌑 距離を置かれたとき、人は不安になります
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急に連絡がこなくなった
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理由をはっきり言われないまま、会う頻度が減った
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「少し考えたい」と言われて、それきり沈黙…
そんな時、心は不安でいっぱいになりますよね。
「何が悪かったんだろう」
「私、嫌われたのかな」
「どうしたら戻ってきてくれるの?」
でも、焦って動いたり、無理に引き戻そうとすると、
逆に関係が悪化してしまうことも多いのです。
☯️ 0学で見る「沈黙」の意味
0学の運命リズムでは、人にはそれぞれ“立ち止まる時期”があります。
それは本人ですら理由を言葉にできない、魂レベルの調整期間のようなもの。
たとえば──
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相手のちいさな「モヤモヤ」が溜まったとき
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心のバイオリズムが“冬”に近づいているとき
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インナーチャイルドの傷が刺激され、自分でもわからない感情が出てきているとき
そんなとき、人は無意識に距離を取りたくなるのです。
誰かのせいではなく、「今の自分が整理できていない」から沈黙する。
それが、0学で見る“距離を置く”という現象の背景にあります。
🚫 やってはいけない3つのこと
① 不安に任せて何度も連絡する
② 「何が悪かったの?」と追い詰める
③「かならず待ってるからね」と圧をかけてしまう
これらは、すべて“関係を戻したい”という気持ちから出たものかもしれません。
でも、その気持ちが、相手にとっては“自分よがり”のように感じられることが多いのです。
🌿 本当にやるべきことは、「自分の内側を整えること」
沈黙された時こそ、外に答えを求めるのではなく、
自分の内側を見つめるチャンスです。
・あの時、自分はどんな気持ちだったか
・どこで無理をしていたか
・相手から何を感じていたか
・「相手にわかってほしい」と思っていたことは何か
沈黙とは、相手からのメッセージであると同時に、
“自分と対話する時間”でもあるのです。
🕊️ 関係を戻すために、何より大切な“余白”
沈黙の時間が続くと、何かしなきゃ…と焦ってしまいがちですが、
0学では「余白」や「間」をとても大切にします。
相手の気持ちが動くには、
“何もしない時間”が必要なこともある。
関係は、無理やり引き戻すものではなく、
お互いの心が自然と近づく“流れ”に乗せてあげるものなんです。
🌿 距離を置かれたときこそ、“整える時間”にする
距離を置かれたとき──
私たちはつい「どうしたら元に戻れるか?」と焦ってしまいがちです。
でも、0学的に見れば、それは**「あなた自身にも必要な時間」**であることがとても多いのです。
実はこの時間、あなたにとってもとても大切な“心の整理期間”。
今ここで無理に元に戻っても、また同じことが繰り返されるだけかもしれません。
だからこそ、この時間をどう過ごすかがとても重要です。
ただ待つだけでなく、「真ん中に戻る」という意識を持つことが、大きな分かれ道になります。
⚖️「自分か相手か」ではなく、真ん中に立つという選択
ふたりの関係を一本の板でつながったシーソーのようなものだとしたら──
相手が上がったとき、自分が踏ん張る
自分が上がるとき、相手が支えてくれている
そんなふうに、お互いにバランスを取って支え合っているのが“関係性”です。
でも、距離を置かれたときに「置かないで」「イヤだ」「不安だ」と思うのは、
少し自分寄りになってしまっている状態かもしれません。
そう気づいたときこそ、
「じゃあ今、自分にできることは何だろう?」と、
真ん中まで歩み寄ってみる時間にしてみてほしいのです。
🎁 真ん中に立てると、相手の喜びを想像できるようになる
真ん中に立つことができると、
あなたの中に**“相手を喜ばせたい気持ち”**が自然と生まれてきます。
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相手の自由な時間を、心から尊重できるようになる
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束縛しすぎたことに気づき、手放してあげようと思える
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感謝の気持ちを伝えたくなる
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「相手の笑顔って、どんなときに生まれていたかな?」と思い出す
そうした“心の整え”ができるようになったとき、
不思議なことに関係の風向きがゆっくりと変わり始めるのです。
💫 恋愛は、「自分の幸せ」と「相手の幸せ」がつながってこそ
自分が笑顔のとき、相手が少しでもつらそうな顔をしていたら──
それは本当の幸せではありませんよね。
逆に、相手が無邪気に喜んでくれて、その姿を見て自分も嬉しくなる。
そんなふうに、ふたりの喜びが自然とつながっていく関係こそが、
本来の「愛」の姿なのだと思います。
だから、今のこの距離は、
ただ離れているのではなく、
**よりよい関係に再構築していくための“通過点”**なのです。
⚠️ がけっぷちに立たされたとき、人は“本当のこと”に気づきはじめる
相手が距離を取り始めた。
返事がこなくなった。
「考えたい」と言われたまま、沈黙が続いている。
そんな状況に直面したとき──
人はまるで、がけっぷちに立たされたような感覚になります。
「もうこのまま終わってしまうかもしれない」
「相手はもう別の人と未来を歩くかもしれない」
そうやって“別れのイメージ”がリアルに浮かんできたとき、
初めて──
「私、もっとできることがあったかもしれない」
「もしかしたら、”自分よがり” だったかもしれない」
と、これまで見えていなかったことが見えてくることがあります。
がけっぷちに立ったときこそ、人は初めて“関係の全体像”を見渡せるようになる。
良し悪しの壁を超えていく。
それは、相手の存在の大きさや、ふたりの絆の深さに気づくチャンスでもあるのです。
🌿 この時間を、自分の心を整える“本当のチャンス”に
ですから、ハラハラして、未来はどうなるのか? スリルを感じる今こそ──
心を乱されるその瞬間こそ──
この時間を、「自分を整えるためのかけがえのない時間」だと捉えてみてください。
がけっぷちのように感じるその時期に、
ちゃんと自分の心を見つめて、軸を真ん中に戻すことができたなら、
それだけで関係は、静かに、でも確実に変わりはじめます。
そしてその変化は、
あなた自身の“本当の強さ”と“やさしさ”を育ててくれるはずです。
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ちょっとした一言が関係をギクシャクさせるのはなぜ?
第4話では、“伝え方”と“心の波長”の不思議な関係についてお届けします。
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💌 どうにもこうにも、関係に迷ったときは──