
こんにちは。運命分析師のロミレーです。
長年、0学運命分析を通して多くのご夫婦やカップルのご相談を受けてきましたが、
その中でもよく耳にするのが「すれ違いがつらい」というお悩みです。
毎日の生活の中で、相手を嫌いになったわけではないのに、距離を感じてしまう。
そんなとき、「どうしたら解消できるのか?」を考える前に、まずはそのすれ違いが“
どういう種類”なのかを整理してみましょう。
はじめに:すれ違いの正体を知る
夫婦の間に起きる「すれ違い」。
それは、些細なことの積み重ねから始まることもあれば、生活環境の変化によって急に広がることもあります。
大きく分けると、すれ違いには2つの種類があります。
ひとつは、勤務時間や生活拠点の違いといった物理的なすれ違い。
もうひとつは、価値観や感情のやり取りの仕方の違いによる心のすれ違いです。
まずは、自分たちの「すれ違い」がどちらに近いのかを整理してみましょう。
(→夫婦関係をもっと良くしたいあなたへ)
そこから、改善のための道筋が見えてきます。
物理的なすれ違い
たとえば、夜勤と日勤で生活時間が合わない、単身赴任で会えるのは月に数日だけ。
こうした物理的なすれ違いは、「会える時間の少なさ」が原因です。
大切なのは、相手がこの状況をどう捉えているかを知ること。
「仕方ない」と思っているのか、「できれば改善したい」と思っているのかで、
対策は変わります。
改善の糸口
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週に一度だけでも、必ず同じ時間にていねいな食事をする
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すれ違いの日でも、書き置きやメッセージで気持ちを伝える
(短い一言でも「あなたを思っているよ」というサインになる)
状況を楽しむ工夫
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自分の時間を充実させる(趣味・学び・友人との時間)
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会えたときには、日常の小さな出来事を持ち寄って笑い合う
会えない時間が多いからこそ、再会が小さな記念日になります。
(→0学でひも解く、心の距離の近づけ方)
心のすれ違い
物理的には一緒にいるのに、なんとなく心が離れていく──。
それが心のすれ違いです。
休日の過ごし方や、好きなこと・嫌いなこと、感情表現の仕方。
こうした違いは、生まれ持った性質や価値観から生まれることがあります。
0学でいう「本質(支配星)」の違いもそのひとつ。
相手にとっては楽しいことが、自分には疲れることだったり、逆に自分の癒しが相手には退屈に感じられることもあるのです。
(→支配星別 詳細ガイド|あなたと大切な人を深く知る0学の読み方)
解消の糸口
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相手の本質を理解する(何がエネルギーになるか、何が消耗するか)
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自分が「つらい」と感じる理由を、責めずに言葉にしてみる
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相手の楽しみを否定せず、別の関わり方を見つける
「同じことを一緒にする」だけが心の距離を近づける方法ではないですよね。
「違いを認め合いながら、互いに居心地の良い距離を保つ」ことも、立派な愛情の
形です。
(→夫婦関係は「価値観」よりも「空気」で変わる)
すれ違いを整理するための質問リスト
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今のすれ違いは物理的なものか、心のものか?
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相手は今の状態をどう思っているか?
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自分は何を一番つらいと感じているのか?
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改善したいのか、それとも今の状況のまま楽しみを見つけたいのか?
この4つの質問に答えるだけでも、すれ違いの正体がはっきりしてきます。
(→「わかってくれない…」と感じたら読む話)
おわりに:整理すれば、道は見えてくる
すれ違いは、必ずしも「悪いもの」ではありません。
距離があるからこそ、相手の存在を大切に思えたり、自分の時間を深められることも
あります。
まずは「今、どんなすれ違いがあるのか」を整理し、
相手と自分、両方の本質に光を当ててみてください。
解決の糸口は、案外すぐそばにあるかもしれません。
(→0学でひも解く、心地よいつながりの築き方)
そして──もし距離がどんどん開いてしまい、どうにもならないと感じたら。
そのときは、一人で抱え込まずにご相談ください。その場合は、できるだけ早い方が
いいです。
0学運命分析を使った個人鑑定では、
あなたと相手の本質を踏まえた上で、関係を立て直すための具体的な道筋を
見つけてアドバイスさせていただいております。